韓国ソウル3泊4日ほぼ1人旅も今日で終わり。
4日間あっという間すぎて、すぐに韓国に戻りたい気分です。
今回は最終日の過ごし方についてまとめていきますが、お昼過ぎのフライトだったのでどこか寄ってから空港に行くことができませんでした。
なので、仁川空港第一ターミナルでの過ごし方と仁川空港でやることについてまとめていきます。
1日目~3日目の過ごし方と今回の韓国旅行でかかった費用についてはこの記事でまとめています。




起きたら早速空港へ

今回は12:55発のZIPAIRで帰ってきました。
国際線に乗るときはいつも3時間前には空港にいるようにしているので、今回は8:00にホテルを出て10:00前にはつくような感じのスケジュール感で行動。
この旅行の間何度も往復した弘大入口駅とホテルですが、キャリーケースを引いているのでいつもより10分くらい多く時間がかかってしまいました。
仁川空港での過ごし方
いざ仁川空港に着いたらまずすることが「TAX REFUND」の手続き。
仁川空港にキオスクが置いてあるので、グローバルタックスリファンドのレシートとパスポートを準備して免税手続きしていきます。
結構混んでいることも多く、場合によっては検査が必要になるので、まず空港着いたらキャリーケース等を預ける前に免税手続きをしています。
問題なく完了したら預け荷物と航空券発行しにカウンターへ。
ZIPAIRでは希望の席は聞かれず、カウンターの方が選んだ席に座る感じでした。
仁川空港第一ターミナル散策

預け荷物を預けて身軽になってまだ時間があったので空港散策へ。
地下にオリーブヤングがあるので少しお買い物しようかなと思ったのですが、「アンニョンサンド」をおみやげで買いたかったので空港のパリバケットに向かいました。
「アンニョンサンド」は空港限定で売っているお菓子で、10個入り18,000wでした。
他にもおみやげ屋さんや本屋さん、飲食店やカフェなどもありましたが、ZIPAIRの搭乗ゲートがモノレールに乗らないといけないところだったので少し早めに出国手続きへ。
kazunaアンニョンサンドは職場のおみやげに買ったんだけど、賞味期限が短いからすぐ渡せる人に買うのがおすすめ!
コンコース


出国手続きが問題なく完了したので、免税エリアを通ってモノレールに乗りコンコースに移動しました。
コンコースにもフードコートがあったので、そこで韓国にゅう麺と餃子セットを食べました。
韓国滞在中韓国餃子を一度も食べなかったのでやっと食べることができ、ボリューム感もあっておいしかったです。
そんなこんなであっという間に搭乗時刻となったのですが、空港の飛行機混雑で20~30分ほど遅れて出発。
15:30頃成田空港についてわたしの韓国ソウル3泊4日ほぼ1人旅は終了しました。
最終日終了<まとめ>
今回は、日本に住んでいる日本人の友人と韓国でご飯だけ一緒に食べるというちょっと変わった韓国旅行となりました。
韓国1人旅は昨年に続き2回目ですが、一度1人旅に行ってしまうと「1人でもいけるじゃん!」という自信と「1人の方が動きやすい!」という楽さを知ってしまって次回も1人で行こう!という気持ちが芽生えてしまいます。
ですが、今回のようにほぼ1人旅だと、1人旅の良さ、友人との旅行の良さ両方のいい部分を適度に合わせられるのでタイミングよく旅行に行くタイミングが被ってよかったなと感じました。
今すぐにでも韓国旅行に行きたい気持ちをグッとこらえ、次の韓国旅行まで行きたいところのピックアップと旅費を稼ぐようお仕事頑張ります。
韓国1人旅検討している方の旅行プランの参考になればうれしいです。





