dasique（デイジーク）アイシャドウパレット何番がおすすめ？12番ウォームブレンディング使ってみた

大人気のdasique（デイジーク）でアイシャドウパレットを買ってみました。

ラメの入っていないマットだけのものがほしかったので、12番ウォームブレンディングを購入。

ベージュ系、ブラウン系の色が計9色入っているので1つでアイメイクと涙袋ラインまで引くことができます。

1色1色が小さいので取りづらかったりすぐなくなったりしますが、発色がよく捨て色がないので購入してよかったです。

今回は、dasique（デイジーク）アイシャドウパレット12番を使った感想と、おすすめのパレットの色選びについてまとめていきます。

デイジークアイシャドウパレットは何種類あるの？

デイジークのアイシャドウパレットは新色もあわせて23種類あります。

おすすめの選び方

デイジークのアイシャドウパレットは種類が多くどれもかわいいのでどれがいいか悩んでしまいますよね。

やっぱり自分の好きな色を選ぶのが一番ですが、似ているものが多いのでラメ入りがいいのかどんな発色がいいのかを見比べて選ぶのがおすすめです。

ラメ・グリッターの有無

デイジークのアイシャドウにはほどんどラメやグリッターが含まれていますが、12番のウォームブレンディングと13番クールブレンディングの2種類だけラメやグリッターが入っていません。

ラメやグリッターが入っていないものがいい方は、この2つのうちどちらかを選ぶのがおすすめです。

色の系統・デザイン

23種類あっても配色はいろいろなので、どんなアイシャドウを探しているかによって選ぶのがおすすめ。

一番売れているからと言って購入しても使わない色だったらもったいないので、自分の求めている色を見つけてみましょう。

また、ベーシックな形は小さい四角に1色ずつ入っていて1パレットあたり9色入ったアイシャドウパレットですが、ニットのようなデザインが入っていたり、アイスクリームに見立てた丸いデザインになっているものもあるので、見た目の可愛さも気に入ったものを選ぶと更にお気に入りのコスメになると思います。

12番ウォームブレンディングを使った感想

ラメが入っていないブラウン系のアイシャドウがほしかったので12番のウォームブレンディングを購入しましたが、ベージュ系の色や濃い目のブラウンも入っていて使いやすいアイシャドウパレットでした。

薄い色だけでなく濃い色も入っているのでアイラインや涙袋ラインも引くことができます。

主張の激しい色はなくどれも肌なじみがいいので、どんなメイクにも使いやすかったです。

目の下にグリッターを入れるのが好きなので、flynn（フリン）のグリッターを使ったんですが、違うブランドのグリッターとも合わせやすくてメイクの幅が広がりました。

正直、マット系の色しかないパレットなのでこれだけだと少し華やかさに欠ける感じがするのですが、捨て色がなくていろいろなメイクに使えるので買ってよかったです。

ただ、パレットが小さいのでよく使う色はすぐになくなってしまうし、ブラシが大きいと取りにくいのでやや使いにくく感じる部分もあります。

デイジークアイシャドウパレットの購入方法は？

デイジークのアイシャドウパレットは、マツキヨやLoft、PLAZA、韓国コスメショップなどで購入できます。

実際に色を見て買いたい方はテスターのある店舗に行くのがおすすめです。

人気色も多く完売していることもあるので、近くに取り扱っているお店がない方や買う色は決まっているという方はネットで買った方がスムーズに買えることもあります。

まとめ

今回は、デイジークのアイシャドウパレットについてまとめました。

ラメ系のアイシャドウが入っていないものがほしかったので12番のウォームブレンディングを購入しましたが、他のブランドのアイシャドウやラメとも相性がいいので使いまわしやすいブラウン系のアイシャドウを買ってよかったと思います。

種類が多く悩んでしまうと思うので、好きな色やラメの質感などを参考にお気に入りのカラーを探してみてください。