
リンゼイのモデリングマスクを試したいんだけどどこで買えるの?
韓国のオリーブヤングで人気のLINDSAY(リンゼイ)モデリングマスクは、SNSでも話題なので気になっている方も多いですよね。
私も気になっていて韓国に行くときに買おうと思っていたのですが、最近新大久保のドンキで売っているのを発見したので購入してみました。
今回は、リンゼイモデリングマスクの購入方法と使い方についてまとめていきます。



リンゼイモデリングマスク(ティーツリー・コラーゲン)を使った感想はこの記事にまとめているので合わせて参考にしてみてください!
リンゼイのモデリングマスクはどこで買えるの?





リンゼイのモデリングマスクは日本では買えないの?
SNSの投稿を見ていると「韓国のオリーブヤングで・・・」と紹介しているものが多いので「韓国に行かないと買えないんじゃないか」と思っている方もいますよね。
私も韓国に行かないと買えないのかなと思っていたので今度行くときに買おうと思っていたのですが、新大久保のドン・キホーテで発見しました。
価格は1つ550円(税込)で種類はティーツリー、コラーゲン、カレンデュラの3種類。(※2023年9月9日時点の情報です。)
種類も少なく、価格も韓国で買うより200円くらい高いですが、1つ単位で購入できるのでお試しで購入するのにはよかったです。
他の種類も試したい、まとめて購入したいという方はネットでも購入できます。
リンゼイ モデリングマスクの使い方



LINDSAY(リンゼイ)モデリングマスクってどうやって使うの?
LINDSAY(リンゼイ)モデリングマスクは専用の粉と水を混ぜて使います。
流れはこんな感じ
- クレンジング・洗顔
- 化粧水で保湿
- モデリングマスクを開封
- 付属のスプーンで水を入れる
- 混ぜる
- 顔に塗る
- 時間を置く
- 剥がす
- 保湿
作り方のポイントも併せて詳しく説明していきます。
モデリングマスクを開封
洗顔後まずは化粧水で保湿。
保湿をしたら髪の毛をまとめて落ちてこないようにしておきましょう。
その後モデリングマスクの作成をしていきます。
結構しっかりと付いていて剥がれにくいので、勢いをつけすぎて粉が飛ばないよう注意しながら開けてください。
上のフィルムは全て剥がしましょう。
付属のスプーンで水を入れて混ぜる


開封すると、中に付属のスプーンが入っています。
そのスプーンでお水を7〜8杯入れます。
お水を入れたら、スプーンの持ち手の方で混ぜます。
ゆるくなってしまうこともあるので、まずは7杯、混ぜてみて硬かったらもう1杯と様子を見て調整してください。
底に粉が沈んでいるので下の方までしっかり、だけど素早く混ぜてくださいね。



水が多ぎてもゆるくなっちゃうけど、少ないとすぐ固まってしまうので様子見て調整してください!
顔に塗る


混ぜたら顔に塗っていきます。
粉と水を混ぜたら時間が経つにつれて固まってくるので、素早く塗りましょう。
頬やおでこなど広い部分は思いっきり、顎や鼻周りなど細かい部分は少量を早く何度も塗ると塗りやすかったです。
早く塗らないと容器の中に入っているものも固まってきてしまい、伸びなくなってしまうので素早くつけるのがコツ。
髪の毛や眉毛に付いたりして気になるかもしれませんが、乾いた後でも剥がせるので一旦塗ることに集中しましょう。
薄すぎると剥がすときに剥がしきれず残ってしまうので、厚みをもたせて塗るのがポイントです。
結構量があり顔だけだと余ったので、フェイスラインまで使うとよさそうでした。



初めて使ったんだけど、塗るのが難しくて顔全体塗り終わったころには余っている容器の中のマスクが固まっていたので、ちょっともったいなかったなと後悔・・・
素早く塗るのが本当に大事!
時間を置いて剥がす
塗り終わったら15~20分くらい時間を置いて、乾いたら剥がしていきます。
しっかり塗れているところはきれいに剥がれますが、塗りが薄かったところは乾燥して白くなってしまい、剥がすときに剥がしきれないです。
無理に剥がすよりも水で簡単に落ちるので、剥がしきれず残っていて気になる部分は水で洗ってください。
保湿して終了
きれいに剥がせたらクリームなどで保湿をして終了です。
まとめ
今回は、LINDSAY(リンゼイ)モデリングマスクの使い方と購入方法についてまとめました。
韓国で購入する以外はネットもしくは、新大久保のドン・キホーテでお取り扱いがありました。
モデリングパック初心者には塗るのが難しかったですが、使用後はべたつかないのに肌触りが滑らかになったので時間があるときに使うのによさそうです。
LINDSAY(リンゼイ)モデリングマスクが気になっている方は、参考にしてみてください。